こんにちは。埼玉県春日部市にある特別養護老人ホーム「あんじゅの杜」です。
介護の仕事を探していると、「ユニット型特別養護老人ホーム」という言葉を目にすることがあります。
ユニット型特養は、単に施設のつくりが違うだけではありません。
少人数の入居者様を一つの生活単位として支えるため、一人ひとりの生活リズムや好み、日々の変化を知りながら介護に関われることが特徴です。
今回は、ユニット型特養ならではの介護の特徴や、そこで働く魅力についてご紹介します。
ユニット型特養とはどんな施設?
ユニット型特養では、少人数の入居者様を一つのグループとして、日々の生活を支援します。
居室は個室を基本とし、ユニット内には食事や会話などに使う共用スペースが設けられています。
ユニット型特養では、職員が主に担当するユニットの入居者様と継続して関わるため、一人ひとりの生活リズムや好み、日々の変化を把握しやすいことが特徴です。
大勢の方に対して一律の方法で介助するのではなく、それぞれの生活リズムや好み、できること・難しいことを把握しながら、その方に合った支援を考えていきます。
🏠 暮らしを知ることが介護になる
日頃から入居者様と関わることで、 その方らしい生活の様子が少しずつ見えてきます。
✅ いつ頃起きることが多いか
✅ どんな過ごし方を好むか
✅ 食事や会話でどんな様子を見せるか
こうした情報を介護に生かせることは、ユニット型特養で働く魅力の一つです。
小さな変化に気づける介護
継続して同じ入居者様と関わっていると、「いつもと少し違う」という変化にも気づきやすくなります。
「今日は食事がなかなか進まない」
「普段より口数が少ない」
「いつも座っている場所へ来ていない」
こうした変化は、一つひとつは小さなことでも、普段の様子を知っているからこそ気づけるもの。
変化が見られたときには、体調や生活の様子を確認し、必要な情報を職員間で共有します。
💫 「いつもと違う」が手がかりになる
介護では、日常生活のすべてを手伝うことが最善とは限りません。
自分でできることは見守り、難しい部分を必要に応じて支えることも大切です。
昨日できていたことが今日は難しいといった変化も、支援方法を見直す手がかりになります。
一人ひとりを見るユニットケアでは、こうした観察と気づきも介護職の大切な仕事です。
チームで生活を支えていく
一人ひとりに寄り添った介護を続けていくためには、職員同士の情報共有や連携が欠かせません。
食事量が少なかったこと、立ち上がるときの動きがいつもと違ったこと、夜間の様子に変化があったことなど、日々の情報を職員同士で共有します。
情報をつなぐことで、次に勤務する職員も同じ視点を持って入居者様の様子を見ることができます。
🤝 気づきを一人で抱えない
必要に応じて、看護師やケアマネジャーなどと情報を共有することも大切です。入居者様の生活に日頃から関わっている介護職だからこそ、普段との違いや具体的な様子を伝えられる場面があります。
自分一人で判断するのではなく、周囲の職員や専門職と相談しながら支援方法を考えることで、介護について新しい視点を得られることもあります。
あんじゅの杜で寄り添う介護を
あんじゅの杜は、埼玉県春日部市にある定員100床のユニット型特別養護老人ホームです。
新しい設備が整った環境の中、一人ひとりの生活スタイルを尊重した介護に取り組んでいます。
職員の介護福祉士保有率は90%と高く、資格を持つ職員と一緒に働きながら介護に携われることも特徴です。
40代~60代など幅広い年代で、「利用者様をもっとよく知ったうえで介護したい」と考えている方は、その経験や視点を生かせる場面があります。
春日部市でユニット型特養の介護職に興味がある方は、採用情報も合わせてご確認いただけますと幸いです。
仕事内容や働き方について気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

