こんにちは。あんじゅの杜です🌱
遠方の家族を介護施設に呼び寄せる際、
多くの人が「住民票の移動」という壁に
突き当たります。
わたしたちあんじゅの杜に寄せられる相談も、
実際にこうした相談を伺う機会があります。
介護施設の入居は医療機関への入院とは
仕組みが異なるため、引っ越しに伴う
住所変更が前提なのか、判断に迷うことも
多いでしょう。
実際のところ、住民票をどう扱うかは
状況次第。必ずしも移動が条件では
ないのです。
正しい優先順位を知っておけば、遠く離れた
場所からの入居に伴う不安は、もっと
取り除けるはず。
事前の知識があるだけで、手続きの進め方は
驚くほど変わるのです。
住民票を移さずに入居できる仕組み
特別養護老人ホームへの入居は、基本的に
介護保険制度の枠組みの中で行われます。
この制度では、要介護認定を受けていれば、
居住地に関係なく入居先の施設を選ぶことが
可能。つまり、住民票を移していなくても、
遠方の施設に入居することは制度上
認められています。
実際に、あんじゅの杜では
「親は栃木に住んでいるけれど、子どもが
暮らす春日部周辺の施設で探したい」
といった理由で入居先を決めるケースも
あります。
このような背景には、介護者側の生活との
両立や、面会しやすさなどが関係しています。
📝 気をつけたい認定と申請のタイミング
要介護認定の申請や更新は、原則として
住民票がある自治体を通じて行うもの。
そのため、入居するための条件があります。
✅ 現住所地の市町村で認定を受けていること
✅ 介護保険証が手元にあること
✅ 入居時に必要な情報を施設側と共有できる
状態であること
制度の条件はクリアしていても、入居の
手続きに必要な“確認材料”がそろっていないと
施設側が契約や受け入れ判断を進められず、
入居が遅れることもあるため注意が必要です。
住所変更をしないことで助かること・困ること
住民票を移さないことにはメリットもあれば、
場合によってはデメリットもあります。
何を重視するかで判断が変わるため、
事前の情報整理が大切です。
💡 メリット|手続きや生活の連続性を保ちやすい
住民票をそのままにしておくことで、これまで
通っていた医療機関や薬局の情報が引き継ぎ
やすくなります。
環境を大きく変えずに介護を受けられる点は
安心材料のひとつです。
✅ 元の地域の医療機関との情報連携が
しやすい
✅ 公的手続きの変更が最小限で済む
✅ 住所変更に伴う負担や混乱を避けられる
⚠️ デメリット|地域ごとの制度差に注意が必要
一方で、住民票を移さない場合は自治体ごとの
制度の違いが影響することも。
サービス内容や支援の条件が異なるため、
事前確認が欠かせません。
✅ 自治体独自の福祉サービスが利用
できない場合がある
✅ 医療費助成制度などに地域差がある
✅ 書類送付や連絡先管理に手間がかかる
私たちあんじゅの杜では、入居時にこうした
個別の事情を確認しながら、制度面や手続きに
ついても分かりやすくご案内しています。
家族が別地域に住んでいる場合の準備
遠方の家族が入居するとなると、家族側の
調整も増えてきます。
特に、入居前後のタイミングでは手続きや
連絡事項が多くなるため、あらかじめ想定
しておくと安心です。
入居時に求められる書類や連絡手段、
医療・生活面での情報の共有体制は、
事前にしっかり確認しておくのがおすすめ。
🧾 事前に用意しておきたいこと
✅ 要介護認定の最新情報と介護保険証
✅ 主治医の情報・服薬内容
✅ 連絡先や続柄などの整理
✅ 緊急連絡時の体制と移動手段の確認
こうした準備ができていれば、遠方からの
入居もスムーズに進めることができます。
春日部で入居を検討される方へ
あんじゅの杜では、遠方からの入居を検討
されている方の相談も広く受け付けています。
たとえご家族が離れた場所に住んでいても、
制度の仕組みを丁寧にお伝えし、無理なく
準備を進められるよう尽力します。
埼玉県春日部市に誕生したばかりの清潔な
施設内は、専門性の高い介護福祉士が多く、
家庭的な温かさに満ちています。
住民票の移動といった制度上の不明点も、
仕組みから丁寧にお伝えするので心配は
いりません。
ご家族が離れて暮らすからこそ、準備の
段階から安心を共有したい。
そんな思いで、入居への道のりを支えます。
気になることがあれば、
いつでも気軽にお声がけください。
#特養 #介護 #入居手続き #住民票 #越谷市 #野田市 #宮代町 #幸手市

